こどもの時からしっかり予防|丹田歯科

こどもの時からしっかり予防

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んな症状でお困りの方

  • 口臭がある
  • はみがきの時に出血する
  • 歯茎が腫れている
  • 歯周病は治らないと思っている

歯の治療は、症状が出始めた時に治療する事をおすすめします。
放っておいた期間が長いほど悪化し、治療期間、費用がかかってしまうからです。
また腫れや痛みで、しっかりと食事を噛み砕くことができない事で、体に負担がかかってしまいます。

60歳 女性のケース

─ 治療前 ─
歯茎のはれ、出血、疲労時の歯痛、歯の浮き、口臭、かみ合わせ不安定

─ 治療後 ─
歯茎が健康になった、口の中のストレス解消

─ 治療を受けての感想 ─
初診時のカウンセリングで、口の中のとても不健康な状態を知りとてもショックでしたが、先生はじめスタッフの皆様の丁寧なご指導と和やかで心地よい医院の雰囲気がとてもはげみになり、長期間にわたる治療を終えることができ、口の中の健康を取り戻せたこととても感謝しています。 通院中に口の中の健康の大切さを知ることができたことはもちろん治療を終えた時の達成感や健康維持するための目標を持つことができたり、仕事帰りの通院で疲れまで癒して頂いた感じで本来の治療以外にとてもたくさんのものを得ることができ、嬉しく思っています。 健康維持は継続あるにもなので、今後共宜しくお願い致します。

丹田院長からのコメント

歯周病はサイレントディシーズ(静かな病気)です。具体的に症状が出てくるようなステージにまで進行すると、「とりあえず歯石をとっておわり。」では治療になりません。適切な歯磨きの実践から始まり、歯周病のリスク要因を一つ一つ解決できる事柄から潰していきます。歯周病は酷なようですが治る(元の状態に戻る)病気ではありません。
だからといって治らないと諦めてしまうと、早いうちに歯を喪失したり噛めなくなります。外科的な処置が有効な場合であっても、適切な歯磨きと徹底した歯周初期治療だけでかなり改善します。簡単なむしばの治療のように、削って詰めて「はい、終わりました。」という感覚ではできないのが歯周病の治療です。

歯周病について

そもそも歯周病とは?

口腔内には400種類の細菌がおり、その中の歯周病菌が出す物質が原因で歯の周りの歯肉や歯を支えている骨が破壊されていく病気です。
歯と歯肉の境目(歯周ポケット)に歯周病菌が入り、炎症を起こし歯肉が赤く腫れたり、ブラッシングで出血します。 さらに進行すると、口臭が気になったり、膿が出たり、歯がグラグラし、最後には抜けてしまいます。
最大の特徴は、痛みや腫れが出てくるのは末期になってからで、それまではほとんど自覚症状がないことです。 歯周病菌以外に、歯ぎしり・くいしばり・かみしめ・不適合な冠や義歯・食生活・喫煙・ストレス・全身疾患(糖尿病・骨粗しょう症・ホルモン異常)・薬の長期服用などが原因・進行させる要因になります。

歯周病の分類


歯肉病変

歯肉に限局して起こる炎症です。症状として、歯肉が赤くなり、腫れた感じ、出血、痛みがあります。

  • プラーク性歯肉炎

    プラーク(細菌)によって発症する歯肉の炎症です。妊娠・糖尿病・永久歯の萌出なども関連します。

  • 非プラーク性歯肉炎

    プラーク以外の原因によって発症する歯肉の炎症です。特殊な細菌・ウィルス・カビによるものなどがあります。

  • 歯肉増殖肉炎

    フェニトイン(抗痙攣薬)、ニフェジピン(降圧薬)、シクロスポリン(免疫抑制薬)の服用で起こる事が多いです。


歯周炎

  • 慢性歯周炎

    最も多いタイプで、35歳頃から始まりゆっくり進行します。原因は、プラークや歯石などの細菌です。初期はほとんど症状がなくブラッシングで出血がある程度ですが、進行するにしたがって、膿が出たり、歯を支えている骨が吸収され歯がぐらついて抜けてしまうこともあります。
    早期発見が大事で初期の段階では適切な治療で回復します。

  • 侵襲型(急性破壊性)歯周炎

    全身的には健康な若年者で発症し、急速に進行するのが特徴です。
    慢性歯周炎と比較するとプラークコントロールは良好ですが、歯周組織の破壊が急速に進行します。
    原因としては遺伝的要因や免疫機能、特に白血球機能低下と特殊な細菌による感染が考えられます。


咬合性外傷

健康な歯に過度の力(場合によっては正常な力でも)がかかることによって、歯を支えている歯周組織が外傷を受けることです。歯周病の進行を早めたり、顎関 節の異常や痛みを引き起こすこともあります。原因は歯牙接触癖(歯ぎしり、くいしばり、かみしめ)、舌や唇による悪習癖などによって起こります。

治療の流れ

歯周病検査

歯周組織の健康状態・歯周病の進行程度や原因を把握し、治療方針を決定する為の指標となります。
具体的には歯周ポケット(歯と歯肉の隙間)の深さ、出血・排膿の有無、歯の動揺

歯周病検査
スケーリング

歯肉の上(歯肉縁上)の見えている歯石を除去します。

スケーリング
再評価検査

一通り歯肉縁上の歯石を取り終えたところで、歯肉がどの程度健康を取り戻しているか検査します。

再評価検査
スケーリング・ルートプレーニング

歯肉の中(歯肉縁下)の歯石を除去します。プラークや歯石によって汚染された病的な組織を除去して歯根の表面を滑沢にします。

スケーリング・ルートプレーニング
再評価検査

スケーリング・ルートプレーニングを行った結果、改善状況を確認します。健康な状態に回復していない場合は歯周外科手術をうける場合もあります。
改善がみられ安定している場合はメインテナンスに移行します。

再評価検査

歯周外科手術(切除療法・再生療法・MGS)

歯周初期治療で治りきらなかった部分に対し、歯周外科手術を行います。 病気の原因が目で確かめられるように歯肉を切って、根の先の方や、根と根の間について取れなかった歯石を除去します。 この他にも歯周組織の再生を図る手術などがあり、症状に応じて使い分けられます。が、どんなに新しい治療法を用いても喫煙者は治癒が悪いですし、手遅れの歯周病は治療できません。

メンテナンス

歯周病は治療が終わってからが肝心です。再発防止と健康な状態を維持していくために、定期的に検査と予防処置を行う事が必要です。どのような治療をたどっても、行着く先はメインテナンスになります。

歯周病と全身疾患

気管支炎・肺炎(誤嚥性肺炎)との関連性

口の中が不潔になっていると、歯周病菌が唾液に混じって気管を通り、気管支から肺へと感染し炎症をひきおこします。歯周病菌は呼吸器に炎症をひきおこす菌が住み着くのを助ける役割をもっていることも分かっています。
要介護者のお年寄りで直接の死亡原因で最も多いのは肺炎(誤嚥性肺炎)です。
口腔ケアは、患者さんの命を守ります。若いうちから適切なプラークコントロールができるようにしておきましょう。

糖尿病との関連性

歯周病の炎症をほっておくと、炎症によって作られる成分(ケミカルメディエータ)が肝臓の働きを鈍らせブドウ糖の代謝を低下させます。そして、インスリンの作用も低下させ糖尿病を悪化させます。
歯周病がある患者さんの場合、歯周病の治療をすることで、糖尿病の数値(HbA1c)が0.4〜1.0も改善されるという事が報告されています。

心臓病や脳卒中との関連性

もともと心臓弁や心内膜壁に障害のある人は、血液中に入り込んだ歯周病菌が心内膜に定着し、細菌性心内膜炎が引き起こされる可能性があることは以前から知られています。

また、最近の研究では歯周病菌が産生する炎症性物質や毒素が血栓をつくり動脈硬化を進行させる可能性が指摘おり、血管内(冠動脈)に歯周病菌が見つかったと報告もされています。それによって、心疾患や脳卒中を引き起こされるのです。

早産や低体温出産との関連性

歯周病菌が血管内に入りこみ炎症によって作られる成分(ケミカルメディエーター)が子宮の収縮を早め早産につながると考えられています。
また、血液中に入った歯周病菌が羊水内に入って胎児の成長に影響し小さめの赤ちゃんになるという報告もあります。

その他の関連性

脂肪肝による肝炎やがんとの関連も示されています。歯周病は生活習慣病と言われていますが、他の生活習慣病との関わりが示されてきています。
お口の健康を考えるときには全身の本体(身体)の健康もあわせて考えなければなりません。

歯周病の原因

歯周病の原因は細菌です。
いろいろな細菌が集まって歯に付着したものがプラークです。
このプラークを除去して病気が進行しないようにすること、これがプラークコントロールです。
毎日正しく、ご自分でケアを行うこと(セルフケア)と定期的なプロによる清掃(プロケア)を両立させることが予防のカギとなります。

歯周病の予防

ブラッシング時は、できれば市販の歯磨き粉ではなく、パーフェクトペリオ・ウォーターをつけながらブラッシングされるのがより効果的です。
また、ブラッシングが終わった歯ブラシはかなりの細菌が毛先に残留しており、洗面台に置いている間に増殖してしまいます。
パーフェクトペリオ・ウォーターで充分消毒の上、保管していただくことをお勧めいたします。

重度の歯周病治療 歯周補綴

歯周病菌が出す毒素により歯を支えている歯槽骨が吸収され、重度の歯周病に発展してしまうと、歯茎の後退が進み、歯が揺れ抜けてしまいます。
こうなると歯周病治療だけでは治癒が難しく、
グラつきを抑えるために、歯周病治療のための連結した冠をかぶせて歯を安定させる治療を施します。

歯を傷つけない治療法 パーフェクトペリオカリエスシステム

薬剤を使用しない、外科処置をしない新しい治療法

一般的なムシ歯、歯周病の治療は、お口の中で繁殖するばい菌を退治する事ができなかったため、痛みや腫れなどの症状がでている患部に対する処置です。しかも薬剤や外科処置による体の負担は避けられませんでした。他に方法がなかったからです。

パーフェクトペリオシステムは、体を傷つけずしかも予防効果もある画期的な治療法として注目を集めています。

パーフェクトペリオシステム

パーフェクトペリオという殺菌水を使うことで、歯周病菌の殺菌と、自己免疫力を高める働きを促しす事で、治療と予防を同時に行うことができます。
パーフェクトペリオ水による殺菌洗浄の効果は絶大です。
ホームケア用の低濃度の製品は店頭にてお買い求めいただけますが、診療用の高濃度のパーフェクトペリオ水を用いたプロケアを併用することで、重症の歯周病にも効果が期待できます。

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